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なまけのおつむ

きちんと暮らして死んでいく

鬱のち晴れ

ここ数日まえから、生理まえだからかおなかも痛くて、からだもだるかった。
なによりわたしを苦しめたのが鬱で、バイト暮らしのじぶんをごみだと責め、親のすねかじりの実家暮らしのじぶんをくずだとなじり、真夜中にから揚げとチーズを食べるみたいに自ら太っていく行為をすることに絶望を感じたり、いままでなかったことなのに、きょうは勤務中に泣き出したくなり帰りたくなった。ほんとうの本気で、途中で仕事をやめて帰ろうとしたほどだ。

まあこれもすべてPMSのせいなので、まだ生理はきていないけど、いまは鬱状態からだいぶ回復はした。

わたしを元気にしたことのひとつめは部屋の模様替え。ベッドを壁際において、すべての家具の配置を変えた。これだけで、単純だけれど引っ越したようなきぶんになり、昨夜はすとんと眠りに落ちることができた。
ふたつめは、きな粉とミルクをたっぷりいれたソイラテ。あたたかいソイラテは、沁み入る寒さにちょうどよく甘くて、いくつもの心配ごとを帳消しにしてくれる。
みっつめは、江國香織の本たち。いまは、「いくつもの週末」を読んでいる途中だ。これは小説ではなくて彼女の妻生活を描いた随筆なのだけれど、生きにくそうだけどそれをものともせずじぶんのスタイルを(たとえ妻になろうとも)崩さない江國さんが好きだ。ちなみに彼女の小説にもそういうおんなたちがたくさん出てくるので好きだ。
さいごはやっぱり音楽で、ウォークマンにお気に入りの音楽をたくさんいれていて、シャッフルで聴いているのが幸せだ。ベッドのそばにコンセントがあり、充電しながら聴けるというのも満ち足りた気分になる。TOMOVSKYcoccoもYesも、この曲に出逢えただけで生まれてきてよかったとおもえる曲がいくつもある。

そろそろ携帯をてばなして、本を読んで煙草を吸って眠ります。