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なまけのおつむ

きちんと暮らして死んでいく

Me And Armini

音楽
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ふらりと入ったバナナレコード大須店の、500円コーナーにこのCDが置いてあったので、ジャケットに惹かれ買ってしまった。

帰宅してしらべてみるとEmilíana Torriniというアイスランドの歌手であることがわかった。
つくづくわたしはアイスランドのアーティストに惹かれるのだなと呆れに近く思った。Sigur RosBjorkもSigriour Nielsdottirもアイスランド。みんなアイスランド。いつか訪れたい。

そんなことはさておき、このアルバム「Me And Armini」は物凄くアタリだった。ジャケット買いでこんなにも当たったのは中学1年生のときの「おかずのごはん(Radwimps)」以来である(いまとなってはかなり恥ずかしい)。Soul asylumスクランブルエッグもハズしたし。申し訳ないけど。

1曲めからしばらく比較的穏やかな雰囲気を感じさせる。それがまた、嵐の前の静けさというのか、遠くのほうで春雷が籠って聴こえているようなすこしのすえおそろしさを感じてしまう。
4曲めからはすこし暖かさも味わえてホッとしたのもつかの間、7曲めの「Jungle Drum」で春雷が遂に地に落ちたかのような撃を受ける。
いちばんめだつ曲とあって、まだ3巡くらいしか聴いていないいまはこの曲が1番好きかな。味わって聴いている。

挟まれる手拍子やちょっとやさぐれた巻き舌の感じも好きだと思った。

たぶんスルメ曲が多い印象なので、これから聴き続けていくうちにどんどん味わい深いものになってくると思う。
「Jungle Drum」が1番好きな頃なんかあったよなあ、と思い起こす日もそう遠くはないかもね。