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なまけのおつむ

きちんと暮らして死んでいく

タフィ

ジャニス・イアンのベストアルバムを聴いている。
この世のすべてを肯定してくれるような歌声に囁かれると、とたんに心がひらたくなる。
このまま、ベッドごと地の底はるか底に沈んでしまいたくなる。

タフィのことを考える。
4月に買おうと思っているマンチカンのことだ。グレーと白色の毛並みが愛らしい子猫。
人間と暮らすのは好きではないが、ジャバウォッキーをともに観てくれ、カーリー・サイモンをともに聴いてくれる存在が欲しいのだ。
だから、彼女を買う。名前はタフィ。もう決めている。


神様のボート

読書
江國香織の「神様のボート」を読みおえた。

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とても、とても、おそろしい小説だった。
恋のなかで、ひそやかで、一点の曇りもなく純粋に音もたてずに狂っていく母、葉子と、彼女をひとりの人間としてみつめはじめ、疑問を持ち、音もなく成長していく娘草子。
うつくしく儚く狂っているこの小説は、江國さんの仰るとおり、とても危険な小説なのだろう。
恋愛の花園のなかでパーフェクトに狂っている母葉子も、成長するにつれ違和感を覚え、もがき続ける娘草子を、わたしは愛おしいと思った。

うーん

ここ数日はひたすらダメ街道を驀進している。
とにかく食べて寝てネットをして買い物に行ってゴロゴロしている。
仕事をしているとき以外は、なにも生産的な行動をせず、欲のままに生きているという感じだ。
ある日の1日をあげてみる。

13:00 起床。煙草を吸って、冷凍食品のビビンバ炒飯を温めて食べる。

14:00 ダラダラする。

18:00 煙草を吸ってポンデリングを食べる。昼寝。

19:00 キムチ鍋を食べる。

20:00 はてなブログを読む。シンクルでシュヴァンクマイエルについてお喋りをする。Kis-My-Ft2の動画をひたすら観続ける。

5:00 就寝。

ダメ過ぎるも愛おしく幸福な毎日を送っている。

ドルオタ

アイドルオタクになりたいとずっと思っている。
少年アヤの日記を読んだりすると「アイドルに救われ、アイドルに裁かれ、つまるところアイドルは神そのものだ」とか書かれていて大変そうだなとか思うんだけど、同時にとても羨ましくもある。
アイドルって大好きなんだけど、なぜかコストをかけられないのだ。根本敬じゃないけど、アイドルのCDを買おうと意気込んでCDショップに行っても、たぶんたまの「犬の約束」とか買って帰ってきてしまうのだ。キレイで良い匂いのする清潔なアイドル達より、小汚く小憎らしい(しかし憎めない)アングラ達にお金をかけてしまう。
でもアイドルへの熱量をもっと持ちたい。ももいろクローバーZではあーりん、sexy zoneでは中島健人を推してたりするのだけど、CD1枚も持ってないし(言ってしまうとあーりんと中島健人は凄い。職業としてのぶりっ子&王子様を完璧に恥じることなく演じていて推しているというよりわたしは崇めている。プロ中のプロ)。

因みにいま気になっているのは舞祭組(Kis-My-Ft2の後列4人によるグループ)とそのメンバーの師匠とニカちゃんです。師匠は男前なのに少年ぽくて母性をくすぐる感じ。ニカちゃんはただ可愛い。アルバム出たら買ってみようかな。

実現

すこしまえにこんな記事を書きましたが

http://aokidanchi.hatenadiary.jp/entry/2017/02/01/223555


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実現しました。
この安っぽくて埃くさい少女趣味な缶のデザインがとてつもなく好きなのです。

抑鬱その後

1時間前に恋人に送ったLINEに、いま返信がきた。
これだけのことでなんか気分が晴れて本も読みたくて音楽も聴きたくてなんかすごく抑鬱が帳消しになった気分。

思っているより彼に依存しているのかもしれないけど、まあ依存の対象を増やしてひとつあたりの依存度を低めていければモーマンタイだろう。お手軽っていいことだし。

お手軽といえば、このまえこんなものを買った。

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ファミリーマートのサーモンづくし。

仕事帰りに寄ったので鮮度は失われていると思うけど、十分美味しかった。
まさにお手軽な幸せだ。

コンビニで買えるような幸福をもっている人間になれたことは凄く運が良かったと思う。

月収は多くて80000円という低所得者だけど、月の半分は遊んでいられるし、仕事もわりかし自由で楽しくて人間関係にも恵まれているし、毎月20000円は貯金できているし、社会保険料も払えているし、それを差し引いても煙草吸っておいしいものを食べてCDや服も買えるし(今日なんかマスキングテープとハーシーズのクッキーアンドクリームの板チョコと文庫本3冊を買ってしまったし)、こんな毎日が死ぬまで続けば最高だなと思う。もうちょい精神的に安定したくはあるけど。

こんな毎日を送れているのも両親のおかげです。有難い。

抑鬱

ここのところ気分の上がり下がりが激しくて、いまもなんだか抑鬱状態ですごく気分が優れない。
音楽もとくに聴きたくないし、本も読みたくない。じぶんのなかになにも取り込みたくないという気分。だからこうしてアウトプットをしてるわけだけど。

起きられないのでなるべく頓服薬は飲みたくないし、かといって眠りたくもないしな。
幸福でいるためには健康が案外一番なのかもしれない。それはいつもは忘れていて、不健康なときに限って気づくから厄介だ。